私が 営業 = 商売 を始めたのは3歳の頃。

最終更新: 2019年9月14日



私が 営業 = 商売 を始めたのは3歳の頃。


私の母は、小さな洋服のブティックを経営していました。

場所は、観光地としても有名な京都 嵐山の商店街でとても賑わっていました。


そんな店の中で、私はオモチャのレジを置いて、

本当の商品を販売するお手伝いを命ぜられました。


保育園から帰ってきて、店で遊ばしてはお客様に迷惑がかかると思ったのでしょう。


はたから見ると子供の遊びにしか見えません。が、

私はどうやったら物が売れるのか、一所懸命でした。


当時のお客様は、「かわいい子供が販売しているから、買ってやろう。」

という感じだったとは思います。


しかし、商品がひとつひとつ売れていく事。

そして、母親がそれを喜んでくれた事を、

今でも私の大切な記憶の一つとして覚えています。


「売れる = 喜び」


そんな事を感じた初めての体験でした。



それから十数年・・・

小さなブティックの運営は、日本の経済状況と共に苦しくなってきました。


お店を続けていくために対策を打ち、何とか方向性が見えて来た矢先、

突然宣告された病気で呆気なく、私の母はこの世を去りました。


商売人生25年、楽しい事も苦しい事もあったと思います。


その時私は、大学で心理学を専攻し卒業後、

大手企業での法人営業を経験していました。


もし、私自身がもっと社会を知り・売れる仕組みや財務、お客様の気持ちを知り、

伝える事が出来たら・・・出来ていれば!


もっと母の仕事を助けられていたのではないかと、社会人になって痛感しました。



>>>続き

99%のお客様に断られ続けた日々

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