新規事業立ち上げに外部の支援が必要な理由
導入事例:クモノスコーポレーション様
収支ミューレーションから、営業同行の実務サポートなど
①現状の確認と目標設定
⑴会社の1,3,10年後ビジョン(数値化)を確認
⑵営業部の1,3、10年後ビジョン(数値化)を確認
⑶経営資源(ヒト、カネ、モノ、情報、時間)の確認
②収支シミュレーションと課題抽出
⑷営業部立上収支計画シュミレーション
⑸メンバーを最少人数で集める
⑹現状分析、課題抽出
③顧客の選定と新規開拓営業
⑺既存市場および顧客の見直し(ミクロ・マクロ視点)
⑻新規市場および顧客選定(ミクロ・マクロ視点)
⑼既存深耕・新規開拓営業の実行
④PDCAの高速回転から目標達成できるチームへ
⑽PDCAを高速回転させ早期に結果を出す
⑾営業人員を計画的に増やし、体制を強化。
目標達成 できるチームへ
にほん営業科学株式会社
にほん営業科学は今年で創業5年目になりました。大企業から個人事業主まで「営業・経営」に困った方へ、新規事業の立ち上げ、営業チームの構築、営業ローププレイング、セミナー営業の手法などお伝えしてきました。皆さまの販売不振の悩みを日々解決しています。
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Q&A
具体的にどれくらいの期間で営業部を立ち上げられるのでしょうか?
現在の営業部の状況や規模によって変わります。
基本は3ヵ月で分析・計画、4か月目以降は実践と改善を行い、
1年で当月目標が達成できる形で取り組みます。
結果、3年後には営業部としての機能を果たし自走しだします。
もし3年以内に必要であれば、余裕を見て「今すぐ」立上検討という段階になります。
商品には自信があるのですが、営業は未経験です。ご依頼することは可能でしょうか?
依頼は可能です。「営業」は未経験というのは新規営業部立上にとってボトルネックに感じる方が多いです。
「営業」の定義は、「売る人と買う人が互いに利益を得る事により、互いに繁栄できること」です。
この経験は幼少期から皆さん体験されています。営業未経験者は「実質0」という事になります。
この素地の上に、心得・接客・商談方法・交渉術・戦略などが乗ってきます。
簡単ですとは申し上げませんが、我が事(自社・自分・同僚・商品)を大事にされ、
その上で他人様を大切に考えられる素地があればうまく行く部が作れます。
どれくらいの規模の営業部を立ち上げられますか?
1名からでも可能です。但し、会社としての中期計画や年度計画に基づき人数の確定をお願いしています。
経営資源を割けないという事も考えられますので、
十分なシュミレーションを行い、実施して頂く必要があります。
ご不安な場合はシュミレーション段階から入る場合もあります。
営業会議に毎回参加いただけますか?
原則は月に一度としていますが、契約の形態により変更は可能です。
また遠方などでスケジュールが合わない場合、TV会議で参加させて頂く事もあります。
売り上げが立つまでサポートいただけますか?
売上が立つまでサポートします。逆に売上が上がらない関りは出来ません。
但し、ご契約の段階で、製品がまだ出来ていないなどの場合は、
予約・仮契約などを評価して頂く場合もあります。
※原則として営業請負は行っておりません。