また上司に意見が言えなかった…。
権威のある上司・役員の意見に、反論は言いづらいものです。「あれっ、結局あの人の言い分が通っただけじゃないか?」という、不毛な会議になっていないでしょうか?
立場を気にせず、建設的な議論ができる「場」を作り、価値のある会議を実現いたします。
会議における3種の神器
「居眠り、無発言、指示待ち」
「この会議自分関係ないでしょ?」と感じることはありませんか?意味を見出せない会議ほど眠たいものはありません。上司にやらされているという感覚で参加しても、発言したいと思えないのは当然です。
参加者が積極的に発言し「いい結論が出たね」と感じる仕組みを提供いたします。
「仕事をやり切る力」を
新入社員に伝えるために
企業の成長のために、人材の育成は欠かせません。会議は、仕事の報告からフィードバックまで重要な成長の機会になります。
あなたからの貴重な意見は、部下の遂行力、推進力となるはずです。どうすれば成長へ繋がる会議にできるか、フィードバックの方法をお伝えします。
導入事例
衣料メーカー様
自ら課題を見つけて解決できる営業マンなるように教育して欲しい。
計画に対してPDCAがうまく回せておらず、実績がでる行動計画が不明確になっていました。月一回の営業会議を実施し、その中で目標設定の見直し、顧客分析、商品分析、課題出し、対策立案まで計画できるような仕組みを構築しました。また、管理職の研修、新規市場の創造、市場調査、顧客リストアップ、ツール作成、提案書作成、顧客フォローの仕組み。このような仕組みと知識を身につ けることで、営業マンが自ら顧客に対して課題を提案することができるようになりました。2014年から収益上昇し続けています。
医療機器メーカー様
新人への能力の伝承方法をうまくいかせて、新規市場へ営業をしていきたい。
ベテランだけで営業が成り立っており新人にノウハウを伝承する仕組みがありませんでした。そのため、新規営業も滞っている状態でした。誰がどのようなスキルを持っているのか、把握できるように営業スキルマップを作成し、定期的に面談でスキル状態を把握できる仕組みを作りました。技術伝承の仕組みができた上で、行動を計画の方法の会議を実施しました。新規に対しては顧客分析、リストアップをして行動できる状態にしました。結果、社内でノウハウ伝える仕組みができて、新人営業マンの技術がアップしました。全員が行動したあとフォローすることもでき、営業部が大幅に活性化しています。
営業科学会議を導入するまでの流れ
1
まずは無料相談で状況をお伺いいたします。
「無料相談へ申し込む」ボタンから、ご都合のよい日時をお知らせください。弊社代表の井上がオンラインで面談いたします。会議でのお困りごと、また営業部としてどのようにしていきたいか?などお聞かせ下さい。
2
貴社に合った解決方法と提案書をお送りします。
無料相談後、ヒアリング内容から提案書をお送りいたします。提案書の内容は、どのように会議の改善を進めていくか、ご希望の目標を達成するために何をする必要があるか?など、解決方法をお伝えします。ここからご検討いただき、ご契約となります。
3
会議が改善されるまで徹底的にお付き合いいたします。
アドバイスしてそのまま逃げるコンサルタントとは違い、改善されるまで泥臭くお付き合いいたします。定期的に会議へ参加させていただき、どこをどう改善したらいいか具体的なアドバイスをいたします。改善されるまでの、期間としては3か月〜9か月を目安にしております。
にほん営業科学株式会社
にほん営業科学は今年で創業5年目になりました。大企業から個人事業主まで「営業・経営」に困った方へ、販売不振の悩みを日々解決しています。にほん営業科学は科学を通して、目的目標設定、分析、仮説、実験、結果検証を泥臭く、粘 り強く向き合い想像を超える未来を生むことをお約束します。