【研究者のテーマ設定法をビジネスに応用する】

おはようございます。にほん営業科学のです。 

   

  

普段、弊社では営業、経営を科学していますが  

   

実際にどのように研究テーマを決めているか気になりませんか?

 

  

今日は、研究者の視点を紹介します。

  

      

そもそも研究者は、どのようなに研究テーマを決めているのでしょうか?

      

 

大きく分けて3つの考え方があるのですが、そのうちの2つ紹介しますね。 

 

 

このフレームワークだけ知っておくと、

 

あなたが何かの研究をするときに役に立ちますので読んで下さいね。

  

 

1)1つ目は「縦のテーマ」と言います。

   

 

これは、簡単に言いますと、「現状は○○であるが、ここが欠けている」

   

という問題の設定です。

  

  

例えば、

  

「営業マンの売上は上がっていっているが、後輩へどう継承するかが欠けている」

   

のような考え方です。

  

 

ある対象を欠点を発見して、どんどん掘り下げて追及していく考え方ですね。

   

最もオーソドックスな研究です。

  

 

   

2)2つ目は「横のテーマ」です。

  

  

少し難しくなるのですが、研究の対象を別のモノに置き換えて考える方法です。

   

    

例えば、アリの研究をしている人が次のような問題を考えます。

   

「アリの社会構造は、人間社会にも当てはまるのではないか?」 

     

  

もう少しかみ砕いて説明しますと、

  

例えば、全体の20%のアリは仕事をサボりますよね。

   

     

もしかしたら、人間社会にもこれが当てはまるのでは?

   

という感じで思考を展開します。

  

  

弊社がよく使い増す、80:20の法則も、もともとは経済の理論でした。

   

  

それば、ビジネスに展開され、

   

売上の8割は、全顧客の2割が生みだしているという法則が導きだされたのです。

   

   

1),2)ともに非常に大切ですが、

   

特に2)で大きな発見をすると、第一人者になれる可能性が高いです。

  

専門性が大きくあがります。 

   

    

あなたが、今研究して深堀したいことは何でしょうか?

   

是非、研究活動にも目を向けて見てくださいね。

   

    

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