【チームの安全感を作りだすリーダーの行動】

おはようございます。にほん営業科学です。

   

  

こちらの記事の続きです。

https://www.ekagaku.com/post/team_1

  

  

上司や立場が上の人へ意見を言うことに、

  

心理的な抵抗があるならば、チームが安全とは言えない状態です。

   

  

NASAの例のようなことが、私達の日常でも起こるはずです。

  

  

それでは、リーダーはどのような行動をしていけばいいでしょうか?

   

  

一つだけ落とし穴がありまして、  

  

  

それは、スローガンを掲げたり、

  

安心するだろうという言葉を投げかけることです。

   

  

例えば、あなたも一度は次のような言葉を言ったことはないでしょうか?

  

  

「何か困ったことがあれば、いつでも言ってね。」

  

  

発言した側は、相手を安心させるために気をつかっていると思うのですが、

  

 

具体性に欠ける言葉では、本当に安心して意見をいうことができません。  

  

  

リーダーはもっと具体性のある行動が必要になります。 

  

  

ポイントはたくさんあるのですが、今日は3つ紹介しますね。

  

  

1)自身の知識の限界を認める

 

 

これは、上の立場にいる人ほど起こりやすいのですが、

  

自身が無知であることを隠したり、

  

チームが抱えている問題に対して答えが分からないことを誰にも言わないことです。

  

    

長年仕事を続けてきたプライドがあるので、弱さを認めることは、

  

人によっては苦痛かも知れません。

  

 

しかし、隠せば隠すほどチームメンバーは主体性を失い、

 

情報の共有がないことに不信を抱き、安心感が失われます。 

    

   

2)自分もよく失敗することを積極的に伝える

  

  

これは失敗に対する寛容さを、チーム内で作り出すためです。

  

  

自身がよく間違えることを認めると、意見を言いやすくなります。

  

  

「俺は絶対に失敗しない!!」と意地を張っている人に意見は言いづらいですよね。 

   

  

怒られれたり、嫌われるのが関の山だと感じるからです。

 

  

失敗をオープンにすると、他の人も失敗したことを話しやすくなります。

 

         

3)境界線をはっきりさせ、超えたらメンバーに責任を負わせる

 

   

あなたも次のことを体験したことがないでしょうか?。

 

  

上司によって怒られる基準が違う。

  

上司はやってもいいのに自分はダメ。

   

  

この状態では、自身の行動がどんな罰に繋がるのか予測できないため、

   

意見を言うことも抵抗が生まれます。

  

  

この状態では、安心感は全くといっていいほどありません。

   

  

「○○をしたら、責任を負わされる」

  

という明確な境界を示すことで、公平性が生まれ安心感が生まれます。 

  

 

そして、実際にメンバーが境界を超えたら、はっきり形として責任を負わせます。  

  

それは、解雇することかもしれません。

  

 

断固として境界を守ることで、メンバーに責任を持たせます。

  

 

メンバーは、この境界を守ればいいと安心し、

  

より自由に行動することができます。

    

   

 

いかかでしたでしょうか?

    

   

もちろん、人は多様なので100%通用するというわけではありませんが、

   

リーダーが上記の3つの行動をするだけでも、安心感へ繋げることができます。

   

  

あなたのチームメンバーが、

  

安心感して意見できる環境へと、

    

お役立てたら嬉しいです。 

 

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